2014.08.27人生全般

ハイコンテクスト/ローコンテクスト

夏の終わりを感じさせる、やや涼しくなって来たマンハッタン。のほほんとしていた8月の終わりが近づくにつれ、担当プロジェクト数が急増し、めまぐるしい日々を過ごしています。

ちょっと休憩代わり?にブログ更新。

ハイコンテクスト/ローコンテクスト

昨日私が送ったメールにCCしていた同僚が、私のメールを見て一言。
「Tomokoとxxx(ナイロビにいる同僚)はハイコンテクストなメールを書くよね、私と●●(ニューヨークで働いている同じチームメンバー)は真逆でローコンテクストなタイプ。It is so interesting。hahaha」
確かに、私やxxxはメールの要件に加えてその背景となる全体像/「なぜ」そして「何」 を伝えようとすることが多い。一方彼女や●●はとても短い「何」のみを伝えるタイプ。何度か短い質問のやりとり(意味を確認するための)がその結果あっても特に気にしない。(私やxxxのメールは比較的長く、一方彼女達のメールは非常に短い。私達はたまに段落分け(bullet)や改行、必要な場合は太字にしたりなど変化をつけるが、彼女達はもっとシンプル)

全体像/「なぜ」を共有する必要がある時と、不要な時と色々あるので、どっちが良いということではないのだけれど、改めて「ハイコンテクスト/ローコンテクスト」について気になったので調べてみることにしました。

検索で最初に出て来た日本語のサイト5つ

①コミュ力アップに必須!ハイコンテクストとは(ShareWis、2014年2月)

②「日本はハイコンテクスト(グローバル人材研究所、2014年2月)」

③近代:社会科学の基礎

④はてなキーワード「ハイコンテクスト」「コンテクスト(文脈)」とあります

⑤「多国籍の学び舎」生活というブログの2010年7月エントリー


まとめてみました

コンテクストを「文脈」として捉えるか、「非言語コミュニケーション」として捉えるかで実は「ハイコンテクスト」の意味が二つあるような気がします。だから最初同僚の発言を意識しながら、Webで検索した記事を読んだ時一瞬混乱したのかもしれません。
ハイコンテキスト/ローコンテキスト 聞き手別、話し手が意識するべきこと
オレンジの箇所は、話し手の責任が大きいと感じます
上の図は自分(ハイコンテクストなコミュニケーションに慣れている人)が話し手となった場合のケースですが、これ、ローコンテクストなコミュニケーションに慣れている人が話し手となった場合、どういう説明書きになるのでしょう。ここでも「相手の立場になって物事を考える姿勢」が試される気がします。もう少し自分も相手やTPOに合わせて伝え方の幅を広げないとなーとも思います。

学びは続く。